今日実家に立ち寄ったら、母が小さな栗の実をスプーンでほじっていました。
「あんたも手伝って」と言うので手伝いました。
栗の実の大きさは2センチくらいです。
「こんな小さい栗の実どうしたの?」って聞いたら「家の前に落ちてた」だそうです。
家の前には栗の木が生えていて、柵の向こうから枝を伸ばしてこちら側にイガイガのついた実をたくさん落としていました。
「これ落ちてるのを見ると拾って食べたくなるだよ」と母はいいます。
「で、拾ってゆでたはいいんだけど、小さいから食べるのにめんどくさいんだよね〜」と、小さい器にほじった栗の実の粉のようなものを集めていました。
「これ、どうしたらいいと思う?」と聞くので「もらってってパンに入れる」と言ってもらってきました。
さて、いったいどんなパンが焼けるでしょうか?(笑)

一次発酵が終わりました。栗のつぶつぶが見えています。
栗の風味がするのかな〜?

はい、焼き上がりました。見た目は普通の食パンと変わりませんが、表面に少しつぶつぶが見えています。においは特にいつもと変わらず、栗を想わせる雰囲気はありませんでした。

割ってみたところです。ところどころに栗が見えます。
白いところも全体的にクリーム色になっています。
食べてみたところ、う〜ん・・・特に栗の感じはしませんでした。
食感につぶつぶは感じるけど、味はいつも食パンと同じです。
あれ?栗はどこいった〜?
あんなに一生懸命ほじったのに〜!!